記憶を辿る
早戻しボタンはある
記憶を更新する
ボタンはない
ボタン操作ひとつじゃ
感動は生まれない
だから私
5つあった牡丹餅を
3つ食べたの
さて残りは いくつ?
という割り切れる
問題じゃないけど
気持ちはなぜか
清々しい方へ早送り
記憶を辿る
早戻しボタンはある
記憶を更新する
ボタンはない
ボタン操作ひとつじゃ
感動は生まれない
だから私
5つあった牡丹餅を
3つ食べたの
さて残りは いくつ?
という割り切れる
問題じゃないけど
気持ちはなぜか
清々しい方へ早送り
コメントするとなにか素敵なことが起こるかもよ。
いい年して悩んでるタール人の「ずあん」です。何を毎日悩んでるんでしょうね、こんな私のこと気になりませんか?あれっ、気にならない?
大人でもない、子どもでもない、常識非常識のコンプライアンスから作られた言葉も素敵ですが、私は私。小さくてカラフルなキラキラした気づきのビーズを見つけて、不器用に紡いでいく日常の私の言葉に触れてください。
そんなブログのキッカケをくれたのは、オモシロタノシストの田井祥文さん。世界オモシロタノシズムの一味になってから、日常が「閃く」キッカケで溢れていることに気がつきました。小さなご機嫌happyに気づく自分に、素直になりたいと思います。