箸が転んでも
おかしい年頃から
だるまさんが転んだ
緊張感に変わる
転んでも
転び続けても
鬼に怯え
誰が鬼なのか
疑い続けるより
己が鬼なのだと
十数え
起き上がればいい
箸が転んでも
おかしい年頃から
だるまさんが転んだ
緊張感に変わる
転んでも
転び続けても
鬼に怯え
誰が鬼なのか
疑い続けるより
己が鬼なのだと
十数え
起き上がればいい
コメントするとなにか素敵なことが起こるかもよ。
いい年して悩んでるタール人の「ずあん」です。何を毎日悩んでるんでしょうね、こんな私のこと気になりませんか?あれっ、気にならない?
大人でもない、子どもでもない、常識非常識のコンプライアンスから作られた言葉も素敵ですが、私は私。小さくてカラフルなキラキラした気づきのビーズを見つけて、不器用に紡いでいく日常の私の言葉に触れてください。
そんなブログのキッカケをくれたのは、オモシロタノシストの田井祥文さん。世界オモシロタノシズムの一味になってから、日常が「閃く」キッカケで溢れていることに気がつきました。小さなご機嫌happyに気づく自分に、素直になりたいと思います。