世界で最も小さい花を
咲かせる浮草
小休憩をとる習慣がなければ
気づかなかった
私の周りにいる人は私だ
ナイフでこじ開けていたのも
気分を変えてくれていたのも
実はみんな私の思い通り
休憩を受け取ることに
抵抗していた私が
切っても切っても
切れないことに気づいたのは
受け止め方
世界で最も小さい花を
咲かせる浮草
小休憩をとる習慣がなければ
気づかなかった
私の周りにいる人は私だ
ナイフでこじ開けていたのも
気分を変えてくれていたのも
実はみんな私の思い通り
休憩を受け取ることに
抵抗していた私が
切っても切っても
切れないことに気づいたのは
受け止め方
コメントするとなにか素敵なことが起こるかもよ。
いい年して悩んでるタール人の「ずあん」です。何を毎日悩んでるんでしょうね、こんな私のこと気になりませんか?あれっ、気にならない?
大人でもない、子どもでもない、常識非常識のコンプライアンスから作られた言葉も素敵ですが、私は私。小さくてカラフルなキラキラした気づきのビーズを見つけて、不器用に紡いでいく日常の私の言葉に触れてください。
そんなブログのキッカケをくれたのは、オモシロタノシストの田井祥文さん。世界オモシロタノシズムの一味になってから、日常が「閃く」キッカケで溢れていることに気がつきました。小さなご機嫌happyに気づく自分に、素直になりたいと思います。